マタイによる福音書27章 イエスの復活ののち、墓から出てきて、聖なる都にはいり、多くの人に現れた

投稿者: アブラハム・リー on .

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マタイによる福音書27章  イエスの復活ののち、墓から出てきて、聖なる都にはいり、多くの人に現れた

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イエス様は、宗教家たちのねたみのために、総督に囚人として渡されました。しかし、イエス様の罪を見つけることはできませんでした。イエスを裏切ったユダは、後悔し、銀貨30枚を祭司長や長老たちに返して、「わたしは罪のない人の血を売るようなことをして、罪を犯しました。」と言った後、首をつって死にました。

イエス様は、あらゆる苦しみを受け、結局、十字架の死刑を受けました。罪のないものが最悪の十字架の死刑を受けながら、罪あるもののために死なれました。しかし、その後、イエス様は、よみがえました。「イエスの復活ののち、墓から出てきて、聖なる都にはいり、多くの人に現れた」と。

イエス様は、自分が死ぬ前から、死後三日目によみがえることを語りました。そして、預言通り、三日後復活しました。そして、多くの人に現れました。そして、天に昇られるまで、40日間お弟子たちと共に天国のことを話し合い、教えてから、天に昇られました。

イエス様の復活は、イエス様が語られたすべてのことを真実として証明しています。また、神様の御子として生きていたことを確かなものとします。また、今もイエス様を信じるすべての人の信仰の正しさを確実なものにします。イエス様を信じるものは、救われます。

ゴスペルハウス
アブラハム・リー



Mat 27:1 夜が明けると、祭司長たち民の長老たち一同は、イエスを殺そうとして協議をこらした上、
Mat 27:2 イエスを縛って引き出し総督ピラトに渡した
Mat 27:3 そのとき、イエスを裏切ったユダは、イエスが罪に定められたのを見て後悔し銀貨三十枚を祭司長、長老たちに返して
Mat 27:4 言った、「わたしは罪のない人の血を売るようなことをして、罪を犯しました」。しかし彼らは言った、「それは、われわれの知ったことか。自分で始末するがよい」。
Mat 27:5 そこで、彼は銀貨を聖所に投げ込んで出て行き、首をつって死んだ
Mat 27:6 祭司長たちは、その銀貨を拾いあげて言った、「これは血の代価だから、宮の金庫に入れるのはよくない」。
Mat 27:7 そこで彼らは協議の上、外国人の墓地にするために、その金で陶器師の畑を買った
Mat 27:8 そのために、この畑は今日まで血の畑と呼ばれている
Mat 27:9 こうして預言者エレミヤによって言われた言葉が、成就したのである。すなわち、「彼らは、値をつけられたもの、すなわち、イスラエルの子らが値をつけたものの代価、銀貨三十を取って、
Mat 27:10 主がお命じになったように、陶器師の畑の代価として、その金を与えた」。
Mat 27:11 さて、イエスは総督の前に立たれた。すると総督はイエスに尋ねて言った、「あなたがユダヤ人の王であるか」。イエスは「そのとおりである」と言われた。
Mat 27:12 しかし、祭司長、長老たちが訴えている間、イエスはひと言もお答えにならなかった
Mat 27:13 するとピラトは言った、「あんなにまで次々に、あなたに不利な証言を立てているのが、あなたには聞えないのか」。
Mat 27:14 しかし、総督が非常に不思議に思ったほどに、イエスは何を言われても、ひと言もお答えにならなかった
Mat 27:15 さて、祭のたびごとに、総督群衆が願い出る囚人ひとりを、ゆるしてやる慣例になっていた
Mat 27:16 ときに、バラバという評判の囚人がいた。
Mat 27:17 それで、彼らが集まったとき、ピラトは言った、「おまえたちは、だれをゆるしてほしいのか。」。
Mat 27:18 彼らがイエスを引きわたしたのはねたみのためであることが、ピラトにはよくわかっていたからである。
Mat 27:19 また、ピラトが裁判の席についていたとき、その妻が人を彼のもとにつかわして、「あの義人には関係しないでください。わたしはきょう夢で、あの人のためにさんざん苦しみましたから」と言わせた。
Mat 27:20 しかし、祭司長、長老たちは、バラバをゆるして、イエスを殺してもらうようにと、群衆を説き伏せた
Mat 27:21 総督は彼らにむかって言った、「ふたりのうち、どちらをゆるしてほしいのか」。彼らは「バラバの方を」と言った。
Mat 27:22 ピラトは言った、「それではキリストといわれるイエスは、どうしたらよいか」。彼らはいっせいに「十字架につけよ」と言った。
Mat 27:23 しかし、ピラトは言った、「あの人は、いったい、どんな悪事をしたのか」。すると彼らはいっそう激しく叫んで、「十字架につけよ」と言った。
Mat 27:24 ピラト手のつけようがなくかえって暴動になりそうなのを見て水を取り、群衆の前で手を洗って言った、「この人の血について、わたしには責任がない。おまえたちが自分で始末をするがよい」。
Mat 27:25 すると、民衆全体が答えて言った、「その血の責任は、われわれとわれわれの子孫の上にかかってもよい」。
Mat 27:26 そこで、ピラトバラバをゆるしてやりイエスをむち打ったのち十字架につけるために引きわたした
Mat 27:27 それから総督の兵士たちは、イエスを官邸に連れて行って全部隊をイエスのまわりに集めた
Mat 27:28 そしてその上着をぬがせて、赤い外套を着せ
Mat 27:29 また、いばらで冠を編んでその頭にかぶらせ右の手には葦の棒を持たせ、それからその前にひざまずき嘲弄して、「ユダヤ人の王、ばんざい」と言った。
Mat 27:30 また、イエスにつばきをかけ葦の棒を取りあげてその頭をたたいた
Mat 27:31 こうしてイエスを嘲弄したあげく、外套をはぎ取って元の上着を着せ、それから十字架につけるために引き出した
Mat 27:32 彼らが出て行くと、シモンという名のクレネ人に出会ったので、イエスの十字架を無理に負わせた
Mat 27:33 そして、ゴルゴタ、すなわち、されこうべの場という所にきたとき
Mat 27:34 彼らはにがみをまぜたぶどう酒を飲ませようとしたが、イエスはそれをなめただけで、飲もうとされなかった
Mat 27:35 彼らはイエスを十字架につけてからくじを引いて、その着物を分け
Mat 27:36 そこにすわってイエスの番をしていた
Mat 27:37 そしてその頭の上の方に、「これはユダヤ人の王イエス」と書いた罪状書きをかかげた
Mat 27:38 同時に、ふたりの強盗がイエスと一緒に、ひとりは右に、ひとりは左に、十字架につけられた。
Mat 27:39 そこを通りかかった者たちは、頭を振りながら、イエスをののしって
Mat 27:40 言った、「神殿を打ちこわして三日のうちに建てる者よもし神の子なら、自分を救え。そして十字架からおりてこい」。
Mat 27:41 祭司長たちも同じように、律法学者、長老たちと一緒になって、嘲弄して言った
Mat 27:42 「他人を救ったが、自分自身を救うことができないあれがイスラエルの王なのだいま十字架からおりてみよ。そうしたら信じよう。
Mat 27:43 彼は神にたよっているが神のおぼしめしがあれば今、救ってもらうがよい。自分は神の子だと言っていたのだから」。
Mat 27:44 一緒に十字架につけられた強盗どもまでも、同じようにイエスをののしった
Mat 27:45 さて、昼の十二時から地上の全面が暗くなって、三時に及んだ
Mat 27:46 そして三時ごろに、イエスは大声で叫んで、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と言われた。それは「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。
Mat 27:47 すると、そこに立っていたある人々が、これを聞いて言った、「あれはエリヤを呼んでいるのだ」。
Mat 27:48 するとすぐ、彼らのうちのひとりが走り寄って、海綿を取り、それに酢いぶどう酒を含ませて葦の棒につけ、イエスに飲ませようとした
Mat 27:49 ほかの人々は言った、「待て、エリヤが彼を救いに来るかどうか、見ていよう」。
Mat 27:50 イエスはもう一度大声で叫んで、ついに息をひきとられた
Mat 27:51 すると見よ、神殿の幕が上から下まで真二つに裂けた。また地震があり、岩が裂け、
Mat 27:52 また墓が開け、眠っている多くの聖徒たちの死体が生き返った
Mat 27:53 そしてイエスの復活ののち、墓から出てきて、聖なる都にはいり、多くの人に現れた。
Mat 27:54 百卒長、および彼と一緒にイエスの番をしていた人々は、地震や、いろいろのできごとを見て非常に恐れ、「まことに、この人は神の子であった」と言った。
Mat 27:55 また、そこには遠くの方から見ている女たちも多くいた彼らはイエスに仕えてガリラヤから従ってきた人たちであった
Mat 27:56 その中には、マグダラのマリヤヤコブとヨセフとの母マリヤ、またゼベダイの子たちの母がいた。
Mat 27:57 夕方になってから、アリマタヤの金持でヨセフという名の人がきた。彼もまたイエスの弟子であった。
Mat 27:58 この人がピラトの所へ行って、イエスのからだの引取りかたを願った。そこで、ピラトはそれを渡すように命じた
Mat 27:59 ヨセフは死体を受け取って、きれいな亜麻布に包み
Mat 27:60 岩を掘って造った彼の新しい墓に納めそして墓の入口に大きい石をころがしておいて、帰った
Mat 27:61 マグダラのマリヤほかのマリヤとが、墓にむかってそこにすわっていた
Mat 27:62 あくる日は準備の日の翌日であったが、その日に、祭司長、パリサイ人たちは、ピラトのもとに集まって言った
Mat 27:63 「長官、あの偽り者がまだ生きていたとき、『三日の後に自分はよみがえる』と言ったのを、思い出しました
Mat 27:64 ですから、三日目まで墓の番をするように、さしずをして下さい。そうしないと、弟子たちがきて彼を盗み出し、『イエスは死人の中から、よみがえった』と、民衆に言いふらすかも知れません。そうなると、みんなが前よりも、もっとひどくだまされることになりましょう」。
Mat 27:65 ピラトは彼らに言った、「番人がいるから、行ってできる限り、番をさせるがよい」。
Mat 27:66 そこで、彼らは行って石に封印をし番人を置いて墓の番をさせた

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