エゼキエル書 1章 神様が語られるとき

投稿者: アブラハム・リー on .

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エゼキエル書 1章 神様が語られるとき

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預言者エゼキエルに神様が語られ始めました。神様が、人間に語られるとき、その人の心の状態や、その人が聞いてどのように受け入れるかを知った上で、語られることが基本です。

 
この時のことをエゼキエルは、「そのとき天が開かれ、わたしは神の顕現に接した。」と表現しました。つまり、天が開かれたことを、彼は感じました。そして、神様が現れたことを解っていました。

さて、現代の神様を信じる人にも、このように神様は語られるのでしょうか?

答えは、「はい」です。

今も、神様は、語り続けています。それを聞こうとする人には、耳が開かれ、また、心の目が開かれ、神様の語ることを悟ることができるのです。

聖書には、このような体験をした人々の話が沢山出ています。そして、新約聖書には、使徒の働きという本があります。その中には、多くの人々が聖霊に満たされ、神様との会話を通して、自分の行く先を決め、幸いを得た人々が次々と登場します。

それは、21世紀の今も続いています。

主に耳を傾ける人に、神様は、ご自分を現されます。

エゼキエルは、「これが主の栄光の姿の有様であった。わたしはこれを見てひれ伏した。そのとき、語りかける者があって、わたしはその声を聞いた。」と言いました。そのには、「語りかける者があって、私は、その声を聞いた。」と証言しています。

ここで、エゼキエルが見たことは、その当時には、理解しにくいものですが、今の私たちには、想像できるものです。車輪があったり、光るものがあったりしますが、この生き物を見たエゼキエルには、何よりも、語られる神様からのメッセージがありました。

そのメッセージの内容を少しずつ、エゼキエル書から考えてみましょう。

しかし、今日も神様が求めるものにご自分を現してくださることを覚えましょう。

アブラハム・リー
ゴスペルハウス 

1:1 第三十年の四月五日のことである。わたしはケバル川の河畔に住んでいた捕囚の人々の間にいたが、そのとき天が開かれ、わたしは神の顕現に接した

1:2 それは、ヨヤキン王が捕囚となって第五年の、その月の五日のことであった。
1:3 カルデアの地ケバル川の河畔で、主の言葉が祭司ブジの子エゼキエルに臨み、また、主の御手が彼の上に臨んだ
1:4 わたしが見ていると、北の方から激しい風が大いなる雲を巻き起こし、火を発し、周囲に光を放ちながら吹いてくるではないか。その中、つまりその火の中には、琥珀金の輝きのようなものがあった。
1:5 またその中には、四つの生き物の姿があった。その有様はこうであった。彼らは人間のようなものであった。
1:6 それぞれが四つの顔を持ち、四つの翼を持っていた。
1:7 脚はまっすぐで、足の裏は子牛の足の裏に似ており、磨いた青銅が輝くように光を放っていた。
1:8 また、翼の下には四つの方向に人間の手があった。四つとも、それぞれの顔と翼を持っていた。
1:9 翼は互いに触れ合っていた。それらは移動するとき向きを変えず、それぞれ顔の向いている方向に進んだ。
1:10 その顔は人間の顔のようであり、四つとも右に獅子の顔、左に牛の顔、そして四つとも後ろには鷲の顔を持っていた。
1:11 顔はそのようになっていた。翼は上に向かって広げられ、二つは互いに触れ合い、ほかの二つは体を覆っていた。
1:12 それらはそれぞれの顔の向いている方向に進み、霊の行かせる所へ進んで、移動するときに向きを変えることはなかった。
1:13 生き物の姿、彼らの有様は燃える炭火の輝くようであり、松明の輝くように生き物の間を行き巡っていた。火は光り輝き、火から稲妻が出ていた。
1:14 そして生き物もまた、稲妻の光るように出たり戻ったりしていた。
1:15 わたしが生き物を見ていると、四つの顔を持つ生き物の傍らの地に一つの車輪が見えた。
1:16 それらの車輪の有様と構造は、緑柱石のように輝いていて、四つとも同じような姿をしていた。その有様と構造は車輪の中にもう一つの車輪があるかのようであった。
1:17 それらが移動するとき、四つの方向のどちらにも進むことができ、移動するとき向きを変えることはなかった。
1:18 車輪の外枠は高く、恐ろしかった。車輪の外枠には、四つとも周囲一面に目がつけられていた。
1:19 生き物が移動するとき、傍らの車輪も進み、生き物が地上から引き上げられるとき、車輪も引き上げられた。
1:20 それらは霊が行かせる方向に、霊が行かせる所にはどこにでも進み、車輪もまた、共に引き上げられた。生き物の霊が、車輪の中にあったからである。
1:21 生き物が進むときには車輪も進み、生き物が止まるときには車輪も止まった。また、生き物が地上から引き上げられるとき、車輪も共に引き上げられた。生き物の霊が、車輪の中にあったからである。
1:22 生き物の頭上には、恐れを呼び起こす、水晶のように輝く大空のようなものがあった。それは生き物の頭上に高く広がっていた。
1:23 大空の下では、生き物の一対の翼がまっすぐに伸びて互いに触れ合い、他の一対の翼が体を覆っていた。すなわち、それぞれの一対の翼が彼らの体を覆っていた。
1:24 それらが移動するとき、翼の羽ばたく音をわたしは聞いたが、それは大水の音のように、全能なる神の御声のように聞こえ、また、陣営のどよめきのようにも聞こえた。それらが止まっているとき、翼は垂れていた。
1:25 生き物の頭上にある大空から音が響いた。それらが止まっているとき、翼は垂れていた。
1:26 生き物の頭上にある大空の上に、サファイアのように見える王座の形をしたものがあり、王座のようなものの上には高く人間のように見える姿をしたものがあった。
1:27 腰のように見えるところから上は、琥珀金が輝いているようにわたしには見えた。それは周りに燃えひろがる火のように見えた。腰のように見えるところから下は、火のように見え、周囲に光を放っていた。
1:28 周囲に光を放つ様は、雨の日の雲に現れる虹のように見えた。これが主の栄光の姿の有様であった。わたしはこれを見てひれ伏した。そのとき、語りかける者があって、わたしはその声を聞いた。

 

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