出エジプト33章

投稿者: アブラハム・リー on .

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出エジプト33章

神様との会話

神様の心を変えるモーセの祈り。

多くの場合、私たちは神様の指定された道を歩むことがすべてであると思います。しかし、モーセは、神様と友人と語るように神様と会話をしていました。また、神様は天使を遣わし、イスラエルの民を導くと思っていました。しかし、モーセは、お願いしました。主が共においで下さる様に祈りました。すると、神様が思い直して自分がイスラエルと民と一緒に行くことにしたのです。

なぜ、モーセは、神様と一緒に語り合うことが出来たのでしょうか?

1.モーセは、神様の心にかなっていました。(13節)ダビデも神様の心にかなった人でした。もし、私たちが神様の心にかなう人となるには、1)神様の道を知る必要があります。なぜなら、人間の方法と神様の方法は、違うからです。人間の方法というのは、社会が決めてある一定の流れのことです。皆がこのようにするから、それが正解のようなことです。しかし、神様の方法は、私たちの方法とは異なります。これが2番につながります。

2.モーセは、神様の道を求めました。モーセは、人間の道と神様の道は異なっていることを解っていました。すべての出エジプトは、人間の道から神様の道へと移行する過程です。自分中心の生活は、自分の奴隷となることです。また、実際、イスラエルはエジプトの奴隷となっていました。そこから、自由人の生活を与えようとしているわけです。それには、神様のテストと同時に定められた神様の方法・道が必要でありました。ですので、モーセは、十戒を神様から受け取りました。神様がイスラエルへ新しい神様の道を知らせるためのものです。

3.神様の栄光を求める生活です。モーセは、自分の栄光を求めていません。神様の栄光を表し、神様を喜ばせたい人生を生きていたからです。

神様の心にかなう人生になることは、人間の道から神様の道を選び、自分の栄光より、神様の栄光を求め、最善の人生を過ごすことが出来ます。栄光の冠に向かって歩みましょう。

アブラハム・リー@ゴスペルハウス

33:1 主はモーセに仰せられた。「あなたも、あなたがエジプトの地から連れ上った民も、わたしがアブラハム、イサク、ヤコブに誓って、『これをあなたの子孫に与える。』と言った地にここから上って行け。
33:2 わたしはあなたがたの前にひとりの使いを遣わし、わたしが、カナン人、エモリ人、ヘテ人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人を追い払い、
33:3 乳と蜜の流れる地にあなたがたを行かせよう。わたしは、あなたがたのうちにあっては上らないからである。あなたがたはうなじのこわい民であるから、わたしが途中であなたがたを絶ち滅ぼすようなことがあるといけないから。」
33:4 民はこの悪い知らせを聞いて悲しみ痛み、だれひとり、その飾り物を身に着ける者はいなかった。
33:5 主はモーセに、仰せられた。「イスラエル人に言え。あなたがたは、うなじのこわい民だ。一時でもあなたがたのうちにあって、上って行こうものなら、わたしはあなたがたを絶ち滅ぼしてしまうだろう。今、あなたがたの飾り物を身から取りはずしなさい。そうすれば、わたしはあなたがたをどうするかを考えよう。」
33:6 それで、イスラエル人はホレブの山以来、その飾り物を取りはずしていた。
33:7 モーセはいつも天幕を取り、自分のためにこれを宿営の外の、宿営から離れた所に張り、そしてこれを会見の天幕と呼んでいた。だれでも主に伺いを立てる者は、宿営の外にある会見の天幕に行くのであった
33:8 モーセがこの天幕に出て行くときは、民はみな立ち上がり、おのおの自分の天幕の入口に立って、モーセが天幕にはいるまで、彼を見守った。
33:9 モーセが天幕にはいると、雲の柱が降りて来て、天幕の入口に立った。主はモーセと語られた
33:10 民は、みな、天幕の入口に雲の柱が立つのを見た。民はみな立って、おのおの自分の天幕の入口で伏し拝んだ。
33:11 主は、人が自分の友と語るように、顔と顔とを合わせてモーセに語られた。モーセが宿営に帰ると、彼の従者でヌンの子ヨシュアという若者が幕屋を離れないでいた。
33:12 さて、モーセは主に申し上げた。「ご覧ください。あなたは私に、『この民を連れて上れ。』と仰せになります。しかし、だれを私といっしょに遣わすかを知らせてくださいません。しかも、あなたご自身で、『わたしは、あなたを名ざして選び出した。あなたは特にわたしの心にかなっている。』と仰せになりました。
33:13 今、もしも、私があなたのお心にかなっているのでしたら、どうか、あなたの道を教えてくださいそうすれば、私はあなたを知ることができ、あなたのお心にかなうようになれるでしょう。この国民があなたの民であることをお心に留めてください。」
33:14 すると主は仰せられた。「わたし自身がいっしょに行って、あなたを休ませよう。」
33:15 それでモーセは申し上げた。「もし、あなたご自身がいっしょにおいでにならないなら、私たちをここから上らせないでください。
33:16 私とあなたの民とが、あなたのお心にかなっていることは、いったい何によって知られるのでしょう。それは、あなたが私たちといっしょにおいでになって、私とあなたの民が、地上のすべての民と区別されることによるのではないでしょうか。」
33:17 主はモーセに仰せられた。「あなたの言ったそのことも、わたしはしよう。あなたはわたしの心にかない、あなたを名ざして選び出したのだから。」
33:18 すると、モーセは言った。「どうか、あなたの栄光を私に見せてください。」
33:19 主は仰せられた。「わたし自身、わたしのあらゆる善をあなたの前に通らせ、主の名で、あなたの前に宣言しよう。わたしは、恵もうと思う者を恵み、あわれもうと思う者をあわれむ。」
33:20 また仰せられた。「あなたはわたしの顔を見ることはできない。人はわたしを見て、なお生きていることはできないからである。」
33:21 また主は仰せられた。「見よ。わたしのかたわらに一つの場所がある。あなたは岩の上に立て。
33:22 わたしの栄光が通り過ぎるときには、わたしはあなたを岩の裂け目に入れ、わたしが通り過ぎるまで、この手であなたをおおっておこう。
33:23 わたしが手をのけたら、あなたはわたしのうしろを見るであろうが、わたしの顔は決して見られない。」

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