創世記25章から35章

投稿者: アブラハム・リー on .

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ヤコブの生涯から学ぶ

創世記25章から35章

ヤコブのご両親は、神を恐れる経験な両親でありました。特に父、イサクは、神様から直接約束をいただきました。そして、ヤコブのお祖父さんであるアブラハムは、神様から約束を頂いたはじめての世代でありました。その約束が、イサクに引き続きヤコブにも至ります。

ヤコブの父イサクは、40歳で結婚しましたが、60歳になるまで、子供が出来ず、約束は頂いたものでしたが、子供がいませんでした。それで、神様に祈り続ける時、その約束への答えとして赤ちゃんが出来ました。しかし、双子で、どういうことかなと思い、ヤコブの母、リベカは、神に伺いました。その双子に対する神様の予言的な内容を理解できました。つまり、お兄さんが弟の僕となるということでありました。

このようなバックグラウンドの中で、兄エサウと弟ヤコブが生まれました。エサウは、猟をする人となり、イサクに愛され、ヤコブは、テントにいつもいて、リベカに愛されていました。

ヤコブのストーリは、兄を騙して、長子の権利を奪い取る話から始まります。ヤコブという名前の意味は、騙すという意味であります。つまり、そのような性格の人でした。

2番目のヤコブのストーリも、兄を騙し、父イサクの祝福を騙して受け取るお話です。これが彼の性格ということでしょうか。

その結果、エサウに嫌われ、イサクが亡くなってからヤコブを殺すことを決意していました。これを知ったリベカは、ヤコブを自分の兄、ラバンのところへヤコブを送ります。その時、一つだけ願いことをしました。それは、異邦人の妻として受けてはならないということでした。イサクもヤコブを送り出す時、カナン人の女を妻として受けてはならないことを命じました。これは、もし異邦人を娶ったら、約束を受け継ぐものとしての祝福を失ってしまうからです。つまり、カナン人の女たちが持っている異邦人の神々からの影響があるからです。信仰から離れるからでしょうね。

このことを聞き入れたヤコブは、今までの天幕での生活を払って、新たな荒野の生活が始まります。エサウの殺意から逃げることとなりました。それで、初めて一人で見知らない地へ行くのはとっても怖いことでしょう。ヤコブは、命賭けで神様を求めます。あるところで、石を枕にして寝た時、夢の中で地上から梯子が天に届き、天使が上がったり下がったりするのを見ました。ましで、天国の窓があるような感じでした。生まれてはじめて、神様の家が体験でき、その場所をべテル(神様の家)と名づけました。また、自分を安全に戻して下さるのなら、自分の収益の10分の1を主に捧げる決心をしました。

その間、エサウの人生を見て、良くなかったことを観察してみましょう。

1.エサウは、自分に与えられた目に見えない相続である、信仰(霊的な遺産)を軽率に扱っていました。つまり、自分の長子の権利を食事と交換し、自分の霊的な遺産を手放しました。これが原因であったにも関わらず、エサウは、酷くヤコブを憎み、赦さなかったことです。

2.それで、エサウは、復讐を計画しました。それは、殺意を持ってヤコブを殺すことを決断したことです。

3.後ほど、イサクが異邦人の女と結婚することがどんなに喜ばしくないことであるかを知り、すでにいる妻に加えて、わざと異邦人の女を娶りました。これは、正しくない結婚の動機であります。

さて、ヤコブという名前の意味は、騙すものという意味です。それが、彼の人生の多くありました。けれども、彼がラバンのところにいる20年の間、ラバンにより、騙される連続でした。このとこを通して、神様はヤコブを人格的な訓練を行ってくださいました。騙される側で苦しみを与えました。

しかし、ヤコブでした正しいことがありました。

1.両親に従いました。

2.見知らない場所へ親の言うことを聞き、旅を立ちました。

3.ヤコブは、神様を求めました。その結果、ヤコブは、神様との個人的な関係を持つことが出来ました。

4.自分の収益の10文の1を主に捧げる決心をしました。

5.神様の導きに導かれて従ったとき、そこで、自分の妻を娶ったのです。

このヤコブの旅は、神様の訓練の旅でした。

1.大きなこのたびの訓練は、ヤコブの人格を訓練するためでした。ラバンにより騙されることを繰り返されることで、自分の騙す性格が変わるきっかけを作ってくださいました。(創29:25、31:7、31:38)

2.羊飼いとしての20年間の訓練でした。天幕でのママボーイから大人になる訓練でしょうか。

3.その間、神様との会話する訓練をしていました。(創31:3,10-13)

4.自分の人格的な欠点を発見できるようになりました。(創31:20、31:31)

5.本当の祝福は、自分の人格が変えられることです。(創32:28)

6.本当の人格の変化は、命賭けで神様を求めることから始まります。

7.ヤコブは、命賭けで神様の導きに従いました。エサウのところへいきました。

8.自分を清く保つことは、敵から自分を守ることであり、一番大事な武器でもあります。(創25:4,5)自分のすべての偶像をなくすことで、神様は、周りの国に恐れる心を与えることで、ヤコブを攻撃できませんでした。

9.べテルでの神様の体験が、自分の神との関係を本当のものにさせます。

10. 人格が変えられることは、ヤコブからイスラエルに変わることでした。つまり、自分の人格が変えられ、謙り、成熟な性質を持つものとなりました。

11.ヤコブは、イスラエルとして、常に神様と会話をしていました。(創35:15)

ヤコブの人生の変化が、私たちに多くの希望を与えています。

人格が変わることで、祝福の器が整えられ、神様の恵みを頂くものとなりますように!!

アブラハム・リー
ゴスペルハウス
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