第2サムエル記3章 すべては神様の計画とおりに動く

投稿者: アブラハム・リー on .

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第2サムエル記3章 すべては神様の計画とおりに動く

アブネルとヨアブ

サウルの家はだんだん弱くなり、ダビデの家は強くなりました。ついでに、サウルの家の将軍アブネルが、ダビデにサウルのイスラエルをすべてダビデの所の持って来て、契約を結ぶことを同意しました。

これは、すべて神様がダビデに語ったことであり、神様の時に、言われた神様の言葉とおり行っていきます。

その間、ダビデの将軍ヨアブは、サウルの将軍アブネルが殺した自分の弟のことで、アブネルを暗殺した。これは、ダビデが意図したことではなかったため、アブネルのために泣いて、食事をも取らなかった。これが、兵士たちに良いこととして受け取られ、ダビデの潔白さが知られた。

生意気なことを言うサウルの子供イシュ・ボシェトは、自分の居場所を失い、アブネルの心がサウルのイスラエルからダビデの元へ変わるきっかけを作ってしまった。これは、すべて神様のご計画の流れのようなもので、そのように働かれていくこととなります。

とすると、一つ自分がどのように生きるべきかのヒントが見つかります。自分が頑張って自分の計画に進むことより、神様の御心に沿って自分の計画を立て直す必要性です。自分が好きなことが罪ではないが、もし、それが、神様の自分に対する計画でなければ、その働きは空しいことです。なぜなら、それは長生きが出来ないもので、いずれか神様の目的した方向へ行きますからです。

主が私たちに知恵のある心を与えてくださって、神様の御心を悟り、自分の選ぶ自分の目に適うことより、神様の御心に適うことを選ぶことが出来るようにしてください。

アブラハム・リー
ゴスペルハウス

3:1 サウル王家とダビデ王家との戦いは長引いたが、ダビデはますます勢力を増し、サウルの家は次第に衰えていった。
3:2 ヘブロンで生まれたダビデの息子は次のとおりである。長男はアムノン母はイズレエル人アヒノアム
3:3 次男はキルアブ、母はカルメル人ナバルの妻アビガイル三男はアブサロム、ゲシュルの王タルマイの娘マアカの子
3:4 四男はアドニヤ、ハギトの子五男はシェファトヤ、アビタルの子
3:5 六男はイトレアム、母はダビデの妻エグラ。以上がヘブロンで生まれたダビデの息子である
3:6 サウル王家とダビデ王家の戦いが続くうちに、サウル王家ではアブネルが実権を握るようになっていた
3:7 アヤの娘でリツパという名の女がいたこの女はサウルの側女であったある日イシュ・ボシェトはアブネルに、「なぜ父の側女と通じたのか」と言った。
3:8 アブネルはイシュ・ボシェトの言葉に激しく怒って言った。「わたしをユダの犬どもの頭とでも言われるのですか。今日までわたしは、あなたの父上サウルの家とその兄弟、友人たちに忠実に仕えてきました。あなたをダビデの手に渡すこともしませんでした。それを今、あの女のことでわたしを罪に問おうとなさる
3:9 主がダビデに誓われたことを、わたしがダビデのために行わないなら、神がこのアブネルを幾重にも罰してくださるように
3:10 わたしは王権をサウルの家から移し、ダビデの王座をダンからベエル・シェバに至るイスラエルとユダの上に打ち立てる。」
3:11 イシュ・ボシェトはアブネルを恐れ、もはや言葉を返すこともできなかった
3:12 アブネルはダビデのもとに使者を送って言った。「この地を誰のものと思われますか。わたしと契約を結べば、あなたの味方となって全イスラエルがあなたにつくように計らいましょう。」
3:13 ダビデは答えた。「よろしい、契約を結ぼう。ただし、一つのことをわたしは要求する。すなわち、会いに来るときは、サウルの娘ミカルを必ず連れて来るように。さもなければ会いに来るには及ばない。」
3:14 ダビデは、サウルの子イシュ・ボシェトに使者を遣わし、ペリシテ人の陽皮百枚を納めてめとった妻ミカルをいただきたい、と申し入れた
3:15 イシュ・ボシェトは人をやって、ミカルをその夫、ライシュの子パルティエルから取り上げた
3:16 パルティエルは泣きながらミカルを追い、バフリムまで来たが、アブネルに「もう帰れ」と言われて帰って行った。
3:17 アブネルの言葉がイスラエルの長老たちに届いた。「あなたがたは、これまでもダビデを王にいただきたいと願っていた。
3:18 それを実現させるべき時だ。主はダビデに、『わたしは僕ダビデの手によって、わたしの民イスラエルをペリシテ人の手から、またすべての敵の手から救う』と仰せになったのだ。
3:19 またアブネルは、ベニヤミンの人々とも直接話した後、イスラエルとベニヤミンの家全体との目に良いと映ったことについて直接ダビデに話そうと、ヘブロンのダビデのもとに行った
3:20 アブネルは二十人の部下を連れてヘブロンのダビデのもとに着いた。ダビデは酒宴を催してアブネルとその部下をもてなした
3:21 アブネルはダビデに言った。「わたしは立って行き、全イスラエルを主君である王のもとに集めましょう。彼らがあなたと契約を結べば、あなたはお望みのままに治めることができます。」ダビデはアブネルを送り出し、アブネルは平和のうちに出発した。
3:22 そこへダビデの家臣を率いたヨアブが多くの戦利品を携えて略奪から帰って来た。アブネルは平和のうちに送り出された後で、ヘブロンのダビデのもとにはいなかった。
3:23 ヨアブと彼に同行していた全軍が到着すると、「ネルの子アブネルが王を訪ねて来ましたが、平和のうちに送り出されて去りました」とヨアブに告げる者があった
3:24 ヨアブは王のもとに行き、こう言った。「どうなさったのです。アブネルがあなたのもとにやって来たのに、なぜ送り出し、去らせてしまわれたのですか。
3:25 ネルの子アブネルをよくご存じのはずではありませんか。あの男が来たのは、王を欺いて動静を探り、王のなさることをすべて調べるためなのです
。」
3:26 ヨアブはダビデのもとを引き下がると、アブネルを追って使いを出した。使いはボル・シラからアブネルを連れ戻した。ダビデはそのことを知らなかった
3:27 アブネルがヘブロンに戻ると、ヨアブは静かなところで話したいと言って城門の中に誘い込み、その場でアブネルの下腹を突いて殺し、弟アサエルの血に報いた
3:28 後にこれを聞いたダビデは言った。「ネルの子アブネルの血について、わたしとわたしの王国は主に対してとこしえに潔白だ
3:29 その血はヨアブの頭に、ヨアブの父の家全体にふりかかるようにヨアブの家には漏出の者、重い皮膚病を病む者、糸紡ぎしかできない男、剣に倒れる者、パンに事欠く者が絶えることのないように。」
3:30 ヨアブと弟のアビシャイがアブネルを殺したのは、ギブオンの戦いで彼らの弟アサエルをアブネルが殺したからであった
3:31 ダビデは、ヨアブとヨアブの率いる兵士全員に向かって、「衣服を裂き、粗布をまとい、悼み悲しんでアブネルの前を進め」と命じ、ダビデ王自身はアブネルのひつぎの後に従った
3:32 一同はアブネルをヘブロンに葬った。王はその墓に向かって声をあげて泣き、兵士も皆泣いた
3:33 王はアブネルを悼む歌を詠んだ。「愚か者が死ぬように/アブネルは死なねばならなかったのか
3:34 手を縛られたのでもなく/足に枷をはめられたのでもないお前が/不正を行う者の前に倒れるかのように/倒れねばならなかったのか。」兵士は皆、彼を悼んで更に泣いた
3:35 兵士は皆、まだ日のあるうちにダビデに食事をとらせようとやって来た。しかし、ダビデは誓って言った。「日の沈む前に、わたしがパンであれほかの何であれ、口にするようなことがあるなら、神が幾重にも罰してくださるように。」
3:36 兵士は皆これを知って、良いことと見なした王のすることは常に、兵士全員の目に良いと映った
3:37 すべての兵士、そして全イスラエルはこの日、ネルの子アブネルが殺されたのは王の意図によるものではなかったことを認めた
3:38 王は家臣に言った。「今日、イスラエルの偉大な将軍が倒れたということをお前たちは悟らねばならない。
3:39 わたしは油を注がれた王であるとはいえ、今は無力である。あの者ども、ツェルヤの息子たちはわたしの手に余る。悪をなす者には主御自身がその悪に報いられるように。」

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