エステル記3章 ユダヤ人の深刻な危険の原因

投稿者: アブラハム・リー on .

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エステル記3章 ユダヤ人の深刻な危険の原因

ユダヤ人の深刻な危険の原因

モルデカイは、神様が命じられた神様以外には拝んではならないという命令を守っていた。しかし、この章では、これが原因となり、ハマンに腹を立たせた。また、これが王の命令でもあったので、法律的な命令でもあった。

これが、原因で、全てのユダヤ人は、殺され、その持ち物は、捕らえられるように正式な王の命令となった。

主を畏れ、神様の命令を守るために、時には敵対されることもある。しかし、そのように、神様を畏れる行動は、神様がその人と伴います。

この世の流れは全てハマンが作り上げる立場にありました。王は、ハマンを誰よりも高い地位に立たせていると同時に、王の指輪もハマンの手にあり、どんなことでもハマンの欲しいままに、法律が作られたからです。

これが、世の流れを作り、そのように流れるはずですが・・・

しかし、神様はこの状況の中に、神様の解決の方法をドラマチックに現し、逆転勝利を与えてくださいます。

モルデカイは、人を恐れるより、神様を畏れることを選びました。神様の命令を人間の命令より高く守っていたからです。

優先すべきところに優先することが成功の鍵となります。

自分の生活に優先すべきことを優先できることを心掛けよう。

ゴスペルハウス
アブラハム・リー
3:1 その後、クセルクセス王はアガグ人ハメダタの子ハマンを引き立て、同僚の大臣のだれよりも高い地位につけた。
3:2 王宮の門にいる役人は皆、ハマンが来るとひざまずいて敬礼した。王がそのように命じていたからである。しかし、モルデカイはひざまずかず、敬礼しなかった
3:3 王宮の門にいる役人たちはモルデカイに言った。「なぜあなたは王の命令に背くのか。」
3:4 来る日も来る日もこう言われたが、モルデカイは耳を貸さなかった。モルデカイが自分はユダヤ人だと言っていたので、彼らはそれを確かめるようにハマンに勧めた
3:5 ハマンは、モルデカイが自分にひざまずいて敬礼しないのを見て、腹を立てていた
3:6 モルデカイがどの民族に属するのかを知らされたハマンはモルデカイ一人を討つだけでは不十分だと思い、クセルクセスの国中にいるモルデカイの民、ユダヤ人を皆、滅ぼそうとした
3:7 クセルクセス王の治世の第十二年の第一の月、すなわちニサンの月に、ハマンは自分の前でプルと呼ばれるくじを投げさせた。次から次へと日が続き、次から次へと月が動く中で、第十二の月すなわちアダルの月がくじに当たった。
3:8 ハマンはクセルクセス王に言った。「お国のどの州にも、一つの独特な民族がおります。諸民族の間に分散して住み、彼らはどの民族のものとも異なる独自の法律を有し、王の法律には従いません。そのままにしておくわけにはまいりません
3:9 もし御意にかないますなら、彼らの根絶を旨とする勅書を作りましょう。わたしは銀貨一万キカルを官吏たちに支払い、国庫に納めるようにいたします。
3:10 王は指輪をはずし、ユダヤ人の迫害者、アガグ人ハメダタの子ハマンに渡して、
3:11 言った。「銀貨はお前に任せる。その民族はお前が思うようにしてよい。」
3:12 こうして第一の月の十三日に、王の書記官が召集され、総督、各州の長官、各民族の首長にあてて、ハマンの命ずるがままに勅書が書き記された。それは各州ごとにその州の文字で、各民族ごとにその民族の言語で、クセルクセス王の名によって書き記され、王の指輪で印を押してあった
3:13 急使はこの勅書を全国に送り届け、第十二の月、すなわちアダルの月の十三日に、しかもその日のうちに、ユダヤ人は老若男女を問わず一人残らず滅ぼされ、殺され、絶滅させられ、その持ち物は没収されることとなった
3:14 この勅書の写しは各州で国の定めとして全国民に公示され、人々はその日に備えた。
3:15 急使は王の命令を持って急いで出発し、要塞の町スサでもその定めが公布された。スサの都の混乱をよそに、王とハマンは酒を酌み交わしていた

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